ほどよくおシャレ。大人のポップス。

ボイスメモをデータ共有する方法

音楽制作が身近になるにつれ、スマートフォンのボイスメモをデータ共有したい!という状況が増えてきたのではないでしょうか。

ぼくの日常でも、ネット経由で知り合った方から楽曲制作の依頼を受ける際に、「鼻歌や楽器の演奏によるメロディなどを録音したボイスメモ」をデータ共有いただくことが多いです。

今回は「ボイスメモに録音した音声データを、Dropboxを使ってスマートフォンからデータ共有する方法」について解説します。

「え?何が問題?!」と感じられるかもしれません。確かにメール添付すればいいじゃん、という意見もあるでしょう。ですが;

  • メアド教えるのは不安なのでSNSのDM内で完結したい
  • ココナラなどの依頼サイトで制作依頼する場合はそもそもメアドの交換が規約違反

という状況があるようです。

やることを要約

しますと;

  1. ボイスメモに録音
  2. Dropboxにアップロード
  3. アップロードしたデータ(ファイル)のリンクを取得して共有

という3ステップです。

同様のことがGo〇gleドライブでもできますが、試してみましたところ操作が多く複雑で一般的におススメできないと感じました。

一方でDropboxは歴史もあるからでしょうか、またはユーザーからのフィードバックを尊重しているからでしょうか、とても簡素で使いやすいと感じました。

画像で手順を説明します

iPhoneのスクリーンショットで、テスト用にボイスメモに録音した「sousin test」という音声データを共有するまでを解説していきます。

1:まずはDropboxのアプリをインストールしましょう。もちろん無料です。
2:ボイスメモを開き「sousin test」の左下のメニューをタップします。
3:当データについて選択できるアクション一覧が表示されますので、「共有」をタップします。
4:共有先の選択肢が出てきます。モザイク部分には最近やりとりしたLINEのアカウントが表示されています。下段がアプリ一覧になっていますので、その中からDropboxを選択(タップ)します。
5:Dropbox内のどのフォルダに保存するか、を指定します。「フォルダを選択してください…」から、特になにも選択せずに「選択する」をタップするとそのまま第一階層に保存されますのでそれでもOK、共有用の専用フォルダに整理したい場合はあらかじめフォルダを作っておくのが良いでしょう。
6:今回はフォルダではなくそのままDropboxの第一階層に保存します。

ここまでが「ボイスメモ」アプリでの操作です。Dropboxにデータ保存されましたので、次に「Dropbox」アプリを開きます。

7:Dropboxを開いた様子。フォルダが優先して表示されていますので、下にスクロールします。
8:先ほど保存したボイスメモからの音声データ「sousin test」がありました。これをタップして共有設定に入っていきます。
9:「共有」から選択肢を経て共有することもできますが、赤丸のリンクマークをタップするのが簡単・最速です。ここをタップすることで、自動的に「sousin test」へのリンクが生成され、かつ、そのURLがクリップボードにコピーされます
10:「リンクがコピーされました」の表示が出ました。下部の一覧から次のアクションを選択できますし、コピーされているURLを任意の場所にペーストすることもできます
11:ためしに「メモ」アプリにペーストした様子です。リンクが生成されているのが分かります。このURLを、SNSのDMなりウェブサービスのDMなりにペーストすれば、データ共有の完了です。

おわりに

ということで以上、スマートフォン全盛の現代でモバイル完結するデータ共有の方法でした。

今年はこれが最後の投稿でしょうか。全く更新していませんが、ありがとうございました!また来年もどうぞよろしくお願いいたします!